住所 | 〒550-0013 大阪市西区新町4-4-8 日新会病院内 |
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TEL | 06-6531-3038(代表) |
FAX | 06-6531-2609 |
URL | https://www.nisshinkai.jp/ |
住所 | 〒550-0013 大阪市西区新町4-4-8 |
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TEL | 06-6531-3038(代表) |
FAX | 06-6531-2609 |
開院 | 明治44年9月 |
診療科目 | 内科、人工透析内科、放射線科、リハビリテーション科 |
病床数 | 医療療養病床60床 |
介護事業として以下の事業を展開
介護医療院 | 日新会介護医療院 |
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訪問介護事業所 | ナイスパートナーK |
通所介護事業所 | 日新会病院ナイスデイ |
住所 | 〒550-0027 大阪市西区九条1丁目21-24 |
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TEL | 06-6582-5951(代表) |
FAX | 06-6582-5975(代表) |
都市型多機能介護施設として以下の事業を展開
居宅介護支援事業所 | ナイスプランナー九条 |
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訪問介護事業所 | ナイスパートナー九条 |
通所介護事業所 | ナイスデイ九条 |
認知症対応型通所介護事業所 | ナイスデイ九条 |
短期入所生活介護 | ナイスショート九条 |
認知症対応型共同生活介護 | ナイスホーム九条 |
明治31年(1898年) | 初代院長、東條良太郎は、東京帝國大学医学部を卒業。蘭学の先覚者、緒方洪庵先生を祖父とする緒方正清先生に師事。 |
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明治44年(1911年) | 大阪市西区に「東條病院」を創設。産婦人科専門病院の草分けとして、精力的な診療活動を行う。 |
昭和55年(1980年) | 病院名を東條病院から「北堀江病院」へ改称。同時に、内科を併設。急速な高齢化社会の進行に伴い、よりいっそう地域社会に密着した医療を目指す。 |
平成元年(1989年) | 在宅医療への取り組みとして、訪問看護を開始。 |
平成4年(1992年) | 生活習慣病への早期対応の必要性から、糖尿病専門外来を開設。 |
平成6年(1994年) | 高血圧、虚血性心疾患、高脂血症などの患者を対象とした、循環器専門外来を開設。 |
平成の時代に入り、病院機能分化の必要性が声高に唱えられるようになり、当院も、今後の進むべき方向について慎重な検討を重ねた結果、
平成8年(1996年)4月 | 歴史ある産婦人科部門を廃止。内科病院として新しいスタートを切る。 |
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平成8年(1996年)6月 | 療養型病床群を一部導入。ケアミックス病棟体制への移行を行う。 |
平成8年(1996年)7月 | 糖尿病診療の一環として透析部門を開設。高齢化、重症化のために長期入院が必要な透析患者さんの受け入れを進める。 |
平成10年(1998年)10月 | 行政の介護保険構想に向けての動きを先取りする形で、全館86床を長期療養型病床群へ移行。 |
平成12年(2000年)4月 | 介護保険導入。 在宅サービスをより充実させるために、居宅介護支援事業所(ナイスプランナー)、 訪問介護事業所(ナイスパートナー)を開設。 同時に介護保険対応の病棟を導入し、在宅・外来・入院という、医療・介護サービスの輪が完成。 |
平成14年(2002年)12月 | 病院内に通所介護事業所(ナイスディ)を開設。 |
平成17年(2005年)7月 | 複合型多機能介護施設 ケアヴィレッジ九条開設。 地域に根付く介護施設として西区九条駅近くに *居宅支援事業所 ナイスプランナー九条 *訪問介護事業所 ナイスパートナー九条 *通所介護事業所 ナイスデイ九条 *短期入所生活介護 ナイスショート九条 *認知症対応型共同生活介護 ナイスホーム九条 を開設する。病院本体とも密接な繋がりを持ち、医療法人 日新会として目指すところの医療と介護の連繋を実践する。 |
平成20年(2008年)4月 | 生活習慣病患者の受診増加が予想される中、予約制の糖尿病専門外来を開始。 *予約制の糖尿病専門外来は休止とさせて頂いております。 |
平成21年(2009年)9月 | 複合型多機能介護施設 ケアヴィレッジ九条の機能をより充実させるため、訪問看護ステーション・ナイス訪問看護ステーションを開設。 |
平成24年(2012年)9月 | 禁煙外来を開設。 *禁煙外来は休止とさせて頂いております。 |
平成28年(2016年)8月 | 未来を見据えたより良い療養環境を提供するために、全面的な建て替え新築移転を決断し、法人名を冠した「日新会病院」として、新病院を開院。 |